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すっかり初夏を感じる季節となりました。この暑さから疲労や倦怠感を感じたり、紫外線によるダメージを受けたりすることもありますよね。そんな夏に向けて、美容と健康のためにも毎日取り入れたい万能な食材があるのです。それは「レモン」!
身近な食材ではあるものの、実は見落としてしまっている人も多いレモンについて今回紹介していきます。
2018年06月03日 更新
体が疲れを感じたり、紫外線によってダメージを受けたり、ストレスを感じた時、少しずつ体が酸化していきます。そこで、レモンに含まれるビタミンCがお役立ち。
ビタミンCには抗酸化成分がたっぷり。毎日取り入れることで体の酸化を防ぎ、紫外線によるシミやそばかすを防いでくれます。さらにレモンのクエン酸も疲労回復に効果的です。
そんな美容と健康に良いレモンですが、注意したい点がひとつ。それは、これから紫外線を浴びる前や午前中に口にしないようにすることです。
実は、レモンに含まれるソラレンという成分を摂取した後に紫外線に当たると、よりメラニンを活発にして紫外線による黒化を早めることもあるためです。レモンをとるなら、それから紫外線を浴びないときや夕方以降にしましょう。
揚げ物に添えたレモン、レモンティーやレモンスイーツなど、レモンにまつわるメニューはたくさんありますが、今回おすすめしたいのが「調味料の代役として」のレモン。
レモンの酸味を加えることによって、サラダはもちろん、魚や肉料理の味付けを薄くすることができます。つい塩味が濃くなってしまう料理にレモンを添えれば、ビタミンCの摂取と減塩が叶います。さらにバジルやローズマリーなどのハーブを加えても、良いアクセントになります。
また、農薬が少ない国産のレモンなどは、皮からもしっかり栄養を摂りたいところ。白湯や常温のお水に切ったレモンを皮ごとたっぷり入れれば、オリジナルのレモン水の完成。
市販のレモン飲料ももちろん良いのですが、糖質が多量に入っているのでダイエット中の方は避けたいところ。自分で甘さを調節できるオリジナルレモン水を午後や夕食後のくつろぎタイムに飲む習慣を作ると、日々のリラックスタイムを楽しみながら「さびない体」に近づきますよ。
この夏は冷蔵庫にレモンをストックして、夏の暑さや紫外線に負けないカラダを作っていきましょう。