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自然乾燥メリット&デメリット

自然乾燥メリット&デメリット

濡れた髪を自然乾燥するメリットは?

デメリットは?

自然乾燥はNG?

髪の毛に優しい自然乾燥の方法はある?

2023年02月15日 更新

濡れた髪の自然乾燥のメリットは?

*時間がかからない

髪にドライヤーを使わないということは、その分、自由な時間が過ごせるというメリットがあります。

長い髪はドライヤーに時間がかかってしまうので、ロングヘアーなら、なおのことですね。

*手間がかからない

ドライヤーをかけながらセットするということをしないので、手間がかかりません。

*熱によるダメージを受けない

ドライヤーを使わない自然乾燥は、ドライヤーの熱による髪のダメージがありません。

ドライヤーのあて過ぎは、髪の水分を奪うので、バサつきの原因になります。

*経済的
自然乾燥なら、電気代がかからないので、経済的なメリットがありますね。

濡れた髪の自然乾燥のデメリット

*髪が傷みやすくなる

自然乾燥が良くないと言われる大きな理由のひとつが、『キューティクル』です。
髪が濡れている状態だと、キューティクルが開いた状態になっています。

キューティクルが開いていると、髪がすれた際に、はがれ落ちてしまうのです。

つまり、濡れた髪のキューティクルは非常にもろくなっているわけです。

濡れ髪のキューティクルは、ブラッシングなどでも簡単に傷つきます。

キューティクルがはがれると、髪の毛の水分やたんぱく質が抜け、パサつきや枝毛などのダメージヘアの原因になることがあります。

*パーマやカラーが落ちやすくなる

髪の毛を自然乾燥で乾かすと、カラーやパーマの持ちが悪くなる原因になることがあります。

自然乾燥をするとキューティクルがはがれやすくなります。

そうなると、髪の毛が乾燥し、カラーやパーマの持ちに影響が出てきてしまいます。

*寝癖がつきやすくなる

髪には、タンパク質の『水素結合』というものがあり、乾いた時に結合されて髪の形が決まるという特徴があります。

なので、濡れた状態や生乾きで寝てしまうと、起きた時に変な寝癖がついてしまうのです。

*頭が臭う

頭皮や髪の毛を濡れたまま放っておくと、湿気で頭皮に雑菌が繁殖しやすくなります。

水分が多い蒸れた状態は、雑菌の繁殖にはうってつけ。

菌の繁殖はにおいの元です。

*フケ・かゆみ・吹き出物の原因になる

頭皮で雑菌が繁殖すると、頭皮のにおいだけでなく、フケ・かゆみ・吹き出物など、頭皮のトラブルの原因になることもあります。

*薄毛の原因になる

頭皮に雑菌が繁殖した状態が続くと、頭皮のトラブルで正常な髪の毛が生えにくくなることがあります。

また、髪が濡れたままだと、頭は冷えてしまい頭皮の血行が悪くなります。

血行が悪くなると、髪の毛の成長にも影響が及ぼされ、薄毛の原因になる可能性があります。






髪を自然乾燥させる正しいやり方

1. タオルドライをしっかりする

洗った髪を充分にタオルドライすることで、頭皮の蒸れを防ぐことができます。

髪の余計な水分を、タオルに髪をそっと押し付けるようにしてふき取っていきます。

タオルは柔らかいものを使いましょう。

タオルで拭く時は、力を入れてゴシゴシ拭くのではなく、優しく挟むなどして、タオルで髪の水分を『吸い取る』といったイメージです。

髪の毛をこすり合わせてしまうと、キューティクルがはがれ落ちる原因になります。

2. 目の荒いブラシでとかす

スケルトンブラシのような目の粗いブラシを使って、軽く髪をとかします。

髪がもつれていても、決してひっぱらないこと。

濡れた髪をひっぱると、髪が伸びたりちぢれ毛になってしまう可能性があります。

3. ヘアオイルを使う

キューティクルが開いて髪が傷むのを防ぐにはヘアオイルが効果的です。
ある程度行き渡ったら手ぐしで軽く整えます。



まとめ

自然乾燥のメリットは、

・時間がかからない
・手間がかからない
・熱によるダメージを受けない
・経済的
自然乾燥のデメリットは、

・髪が傷みやすくなる
・パーマやカラーが落ちやすくなる
・寝癖がつきやすくなる
・頭が臭う
・フケ・かゆみ・吹き出物の原因になる
・薄毛の原因になる

自然乾燥にはメリット・デメリットがありますが、正しいやり方をすればデメリットを防ぐことができます。


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