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40代から髪がまとまらない、うねり・広がり・パサつきが気になる方へ。原因は白髪や年齢だけではありません。渋谷の美容師が、原因の見分け方と、家とサロンでの整え方を、やさしくお伝えします。
2026年07月12日 更新
「昔より髪がまとまらなくなった」
「朝きれいに整えても、時間が経つと広がる」
「表面のパサつきやうねりが気になる」
そんなふうに感じる日はありませんか?
いつもと同じように乾かしているのに、以前より広がりやすく、毛先もまとまりにくくなってきます。
「トリートメントをした方がいいのかな?」
「縮毛矯正をした方がいいのかな?」
「年齢のせいだから仕方ないのかな?」
何をしたらいいのかわからない方も多いです。
40代以降の髪は、白髪だけでなく、髪質やクセの出方、ダメージの感じ方も少しずつ変化していきます。
そのため、髪がまとまらない原因も、ひとつではありません。
年齢を重ねると、髪のハリやコシ、ツヤ、まとまり方に変化を感じる方が増えてきます。以前は気にならなかった表面のうねりが出たり、毛先が乾燥しやすくなったり、髪全体がふわっと広がりやすくなるのも、この時期の特徴です。これは、髪質そのものの変化だけではなく、カラーや白髪染めの履歴、日々のアイロンやドライヤー、季節による湿気や乾燥など、いくつかの要因が重なって起こります。だからこそ、「まとまらない=トリートメントをすれば大丈夫」「うねる=必ず縮毛矯正が必要」と、ひとつの方法だけで決めるのは、少し早い判断です。まずは、今の髪がなぜまとまりにくくなっているのかを見極める必要があります。
ひとことで「まとまらない」と言っても、実際の髪の状態は人それぞれです。表面に細かいうねりが出て広がる方もいれば、毛先の乾燥でパサついて見える方もいます。白髪染めやカラーの履歴で髪が硬く感じる方、内側のクセでボリュームが出やすい方、カットの形が今の髪質に合わない方など、出方はさまざまです。同じ「まとまらない」でも、原因が違えば、必要な整え方も変わります。例えば、乾燥やダメージによるパサつきが主な原因なら、内部補修トリートメントやホームケアの見直しで扱いやすくなるケースが多いです。一方で、クセやうねりそのものが強く出ている時は、トリートメントだけでは収まりきらない場合もあります。その時は、髪の状態を見ながら、必要に応じて縮毛矯正などで土台から整える方法が選択肢です。
髪がパサついたり広がったりすると、まずトリートメントを考える方は多いです。もちろん、髪の内部を補修して、ツヤやまとまりを出すのは、とても役立ちます。特に、カラーや白髪染めを続けている髪は、中の水分や栄養が抜けやすく、パサつきや広がりの出やすい状態です。内部補修トリートメントで髪の状態を整えると、手触りやツヤ、まとまりが出やすくなる場合もあります。ただし、クセやうねりが原因で広がっている髪は、トリートメントだけでは根本的に収まりにくいです。トリートメントは質感を、縮毛矯正はクセやうねりの形を整えていきます。役割が少し違うので、今の髪にどちらが必要かの見極めが先です。
「縮毛矯正をした方がいいのかな」。そう思っても、まっすぐになりすぎるのが不安だったり、髪が傷むのではと心配な方も多いです。特に大人女性の髪は、白髪染めやカラーの履歴、髪の細さ、乾燥、ダメージなどが重なっている場合もあります。そのため、ただ強く伸ばすのではなく、今の髪の状態に合わせて、必要な部分に必要な方法で整えるのが基本です。クセやうねりが原因で毎日扱いにくい時は、縮毛矯正で土台を整えると、朝のお手入れが楽になったり、髪にツヤが出て見えたりします。一方で、少しの広がりやパサつきなら、カットやトリートメント、カラーの見直しで十分なケースも多いです。迷った時に見てほしいのは、「縮毛矯正をするかしないか」ではなく、今の髪にとって何がいちばん負担が少なく、扱いやすくなるのかを一緒に考えていきます。
髪のまとまりにくさに関わるのは、クセやダメージだけではありません。カラーやカットも、じつは大きな要素です。例えば、白髪をしっかり隠すために暗めのカラーを続けていると、髪が重く、ツヤも出にくく見えます。また、毛先の厚みや段の入り方が今の髪質に合っていないと、乾かした時に広がりが出やすい状態です。年齢とともに髪質が変わってきた時は、昔と同じカットやカラーが、今の髪に少し合わなくなってきます。だからこそ、髪がまとまらない時は、トリートメントだけを見るのではなく、カット、カラー、髪質、クセ、ダメージまで含めて全体で見ていくのがポイントです。
髪の悩みがいくつか重なってくると、何を予約したらいいのかわからなくなる時もあります。カラーがいいのか、トリートメントがいいのか、縮毛矯正がいいのか、カットで変わるのか。自分では判断しにくいですよね。そんな時こそ、まずは今の髪の状態を見ながら、原因を整理していきます。髪が広がる原因が、乾燥なのか、クセなのか、ダメージなのか、カットの形なのか、カラー履歴によるものなのか。そこを見極めると、必要以上に髪に負担をかけず、今の髪に合った方法を選びやすくなります。
40代以降の髪は、一度の施術で大きく変えるより、これから先も扱いやすく、きれいに見える状態を無理なく続けていくのがおすすめです。そのためには、髪の状態に合わせたカラー、まとまりやすいカット、必要に応じた内部補修トリートメントを組み合わせていきます。クセやうねりが強い場合は、髪に合わせた縮毛矯正も選択肢のひとつです。こうした方法を重ねながら、今の髪に合う整え方を見つけていきます。「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめる前に、今の髪質に合わせて整えていくと、これから先の扱いやすさが変わってくるはずです。
昔より髪がまとまらない。うねりや広がりが気になる。パサついてツヤが出にくい。何をしたらいいかわからない。そんな時は、髪全体の状態を一度見直してみるのがおすすめです。まとまらない原因は、白髪や年齢だけではありません。髪質の変化、カラー履歴、ダメージ、クセ、カットの形など、いくつかの要素が重なっている場合がほとんどです。今の髪に必要な整え方を見極めながら、無理なく続けられる形で、まとまりやすくツヤのある髪へ整えていきます。髪が扱いにくくなってきた方や、何をしたらいいかわからない方は、一度ご相談ください。髪質やクセ、白髪、カラー履歴を見ながら、今のあなたに合う整え方をご提案いたします。
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